時かけを見た。
この空気、いいなぁ。
気持の良い映画でした。
ラストの
真琴が泣きじゃくってるところのみっともなさ〜千昭のセリフ&仕草
 でワタクシの涙腺は耐えられませんでした。
「芳山和子」が"昔"をほのめかすところも良いな。

真っ青な空と疾走する少女。眩しい。